2012年06月11日

預貯金の相続手続

いざ相続が発生した場合、色々とやらなければいけない手続が発生します。
その中でも意外と面倒なのが、預貯金の相続手続きです。

口座の名義変更や払い戻しの手続を行うのですが
金融機関ごとに手続き書類の書式が異なるうえ、必要書類も異なります。

どの金融機関でも必要となるのが、被相続人の戸籍謄本、相続人全員の戸籍謄本、印鑑証明書ですが、それら書類の有効期限が3カ月又は6ヵ月だったりします。
3カ月の場合、効率よく手続をしていかないと最初に取得した日から期限が来てしまうこともあります。

手続について郵便で行える場合もありますが、実際に窓口に行かなければいけないケースが大半なので、平日に予定がとれない方は大変です。

また、被相続人がどこに銀行口座をもっていたかわからないという話も良く聞きます。

残された人の為にも銀行口座をなるべく少なくまとめておく、財産目録などを作成しておく事は必要かと思います。
posted by 練馬区の税理士 さがら会計事務所 at 15:01| Comment(0) | 業務